品質評価ガイドライン一覧
QUALITY
私たち葬儀のウェブ担当は、MVVをさらに具体的な行動に落とし込み、「品質評価ガイドライン」を作成しました。葬儀社とのやりとりや日常的な姿勢から、品質の向上に努めております。
私たちと葬儀社はAI対策の先駆者だ
- 日常的に生成AIを使用する
- 「1人1人」が、AIに関する最新ニュースを積極的に収集する
- 1週間に1回、AIのアイデアを発散し、Discordと朝礼で共有する
- その収集した情報から、今後の変化や動きを予測し、活用する
- 葬儀社との定期MTGで、AIのための対策であることも伝える
葬儀社とビジョンを一致させ、ウェブ集客をサポートする
- 理解のズレが生じないよう、新規契約時&更新時に葬儀社のビジョンや目標をヒアリングし、”目指す成果の認識を一致させる”
- 決済権のある人と信頼関係を築く
- 長期的な関係を維持するため、無理な要望には応じない
- アルゴリズムの小さな変動に動じず、本質的なSEOに注力する
- テンプレートを活用し、その葬儀社の魅力や方針に最適な提案を考える
- 月に1回の社内会議では葬儀社ごとに「成果と信頼関係の状況」を確認する
- プロとしての意識を持ち、自信をもって自分のウェブ戦略を伝える
葬儀社の心理的な不安を排除する
- 月に1回、MTGとレポート送付をする
- 必要な事前確認事項は、打ち合わせの2日以上前に共有する
- 2週間に1回、電話とLINEで中間報告を行う
- 電話で伝えた重要事項は、文章にして葬儀社とのLINEで共有する
- 専門用語の多用を控え、必要に応じて簡潔に説明する
- 確認の際には、関連ページのURLやスクリーンショットを添付し、確認ポイントを提示する
定期打ち合わせを円滑に進めるための体制を整える
- ミーティングでは、表情、角度、距離感など見え方を気にする
- 10分前には、MTGのできる状態をセットする
- 葬儀社とのミーティングは必ず録画する
タスクの可視化、自律的な取り組みを徹底する
- 優先度マトリクスをもとに、タスクに優先順位を付ける
- MTGが終わったら、その日のうちにプロジェクトを作る
- お客様の声はその日のうちに残す
- タスクの期限は厳守!
- でも、タスクは限界まで詰め込む!
PDCAをまわし、課題を解決する
- 「いつまでに誰が何をどれくらいやるのか」を具体的にする(Plan)
- いつ、何を検証するのかを決める(Plan)
- 上手にこなすことを目指す前に、まずは必要な量を行う(Do)
- 今日決めたことは必ずやり切る(Do)
- Doを徹底的にやり切った上で、数値を基に必ず検証を行う(Check)
- 検証の結果で出た改善点をもとに、さらに必要な量を行う(Action)
- 自分のコントロールできることに焦点を当て続ける(Action)
私たちは強いチームだ
- MTGは参加100%で、自分の考えや意見をメンバーに伝える!
- メンバーの意見を聞く
- フィードバックを活かす
- チーム全員がリーダーだ!
- チームの売上目標を「全員で追う」
- 枠を越えて挑戦する