品質評価ガイドライン

品質評価ガイドライン一覧

QUALITY

私たち葬儀のウェブ担当は、MVVをさらに具体的な行動に落とし込み、「品質評価ガイドライン」を作成しました。葬儀社とのやりとりや日常的な姿勢から、品質の向上に努めております。

私たちと葬儀社はAI対策の先駆者だ

  1. 日常的に生成AIを使用する
  2. 「1人1人」が、AIに関する最新ニュースを積極的に収集する
  3. 1週間に1回、AIのアイデアを発散し、Discordと朝礼で共有する
  4. その収集した情報から、今後の変化や動きを予測し、活用する
  5. 葬儀社との定期MTGで、AIのための対策であることも伝える

葬儀社とビジョンを一致させ、ウェブ集客をサポートする

  1. 理解のズレが生じないよう、新規契約時&更新時に葬儀社のビジョンや目標をヒアリングし、”目指す成果の認識を一致させる”
  2. 決済権のある人と信頼関係を築く
  3. 長期的な関係を維持するため、無理な要望には応じない
  4. アルゴリズムの小さな変動に動じず、本質的なSEOに注力する
  5. テンプレートを活用し、その葬儀社の魅力や方針に最適な提案を考える
  6. 月に1回の社内会議では葬儀社ごとに「成果と信頼関係の状況」を確認する
  7. プロとしての意識を持ち、自信をもって自分のウェブ戦略を伝える

葬儀社の心理的な不安を排除する

  1. 月に1回、MTGとレポート送付をする
  2. 必要な事前確認事項は、打ち合わせの2日以上前に共有する
  3. 2週間に1回、電話とLINEで中間報告を行う
  4. 電話で伝えた重要事項は、文章にして葬儀社とのLINEで共有する
  5. 専門用語の多用を控え、必要に応じて簡潔に説明する
  6. 確認の際には、関連ページのURLやスクリーンショットを添付し、確認ポイントを提示する

定期打ち合わせを円滑に進めるための体制を整える

  1. ミーティングでは、表情、角度、距離感など見え方を気にする
  2. 10分前には、MTGのできる状態をセットする
  3. 葬儀社とのミーティングは必ず録画する

タスクの可視化、自律的な取り組みを徹底する

  1. 優先度マトリクスをもとに、タスクに優先順位を付ける
  2. MTGが終わったら、その日のうちにプロジェクトを作る
  3. お客様の声はその日のうちに残す
  4. タスクの期限は厳守!
  5. でも、タスクは限界まで詰め込む!

PDCAをまわし、課題を解決する

  1. 「いつまでに誰が何をどれくらいやるのか」を具体的にする(Plan)
  2. いつ、何を検証するのかを決める(Plan)
  3. 上手にこなすことを目指す前に、まずは必要な量を行う(Do)
  4. 今日決めたことは必ずやり切る(Do)
  5. Doを徹底的にやり切った上で、数値を基に必ず検証を行う(Check)
  6. 検証の結果で出た改善点をもとに、さらに必要な量を行う(Action)
  7. 自分のコントロールできることに焦点を当て続ける(Action)

私たちは強いチームだ

  1. MTGは参加100%で、自分の考えや意見をメンバーに伝える!
  2. メンバーの意見を聞く
  3. フィードバックを活かす
  4. チーム全員がリーダーだ!
  5. チームの売上目標を「全員で追う」
  6. 枠を越えて挑戦する